屋敷地へのアプローチ道路入口に建つ常夜燈。聖天さんと親しまれる八栗寺参道沿いに在って八栗寺への道しるべとなる。胴部の参道沿いの南面には施主である主人「山田徳右衛門」の名を,東面には「聖天舎」を刻んで建立の由来を示す。
町東部に位置する旧讃岐鉄道の施設。橋長5.9m、単線仕様の小規模な石造単アーチ橋で、壁面は花崗岩布積、アーチは半円アーチとし、橋の両端には谷積の翼壁を設ける。讃岐鉄道竣工当時の遺構で、全国的にも類例の少ない純石造の鉄道構造物。
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