旧網走監獄 庁舎

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概要

網走監獄は明治23年に網走囚徒外役所を設置したことに始まり,明治36年監獄官制発布に伴い網走監獄となった。明治42年に火災により建物の大半を焼失し,現在の建物は明治45年に再建されたものである。設計は司法省で,収容者の手により施工された。その後刑務所の改築計画に伴い昭和56年以降建造物が順次現位置に移築され,博物館網走監獄として公開活用がはかられている。
旧網走監獄の庁舎ほか2棟は,監獄における主要施設であり,明治期の木造監獄建築の数少ない遺例として歴史的価値が高い。とりわけ舎房及び中央見張所は,木造の放射状舎房が完全な形で残る唯一のもので,当時の標準的な獄舎の特徴を備えており重要である。

基本情報

ジャンル 見る 文化財 重要文化財 官公庁舎
住所 北海道網走市呼人一番地
電話番号-
URL -

アクセス

最寄り駅: 網走駅

近隣の観光スポット

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博物館網走監獄裏門

北海道

高さ四・六メートルのイギリス積煉瓦壁と一対の門柱からなる。門柱の中央に間口三・二メートルの櫛形アーチを見せる出入口を設け、東脇にアーチ状の脇門を開ける。笠石や扉の取付部は網走監獄内で採取された凝灰岩を用いており、受刑者によって建設された。

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博物館網走監獄裏門哨舎

北海道

もと網走監獄の裏門で、外部からの来訪者や受刑者を監視した。建築面積二平方メートル、六角形の平面を呈する。各面にガラス窓を配し、全方向への監視を可能とした。ドーム状の屋根先に鉾状棟飾りを立て、腰は下見板張とするなど瀟洒な外観をもつ小建築。

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博物館網走監獄煉瓦造独居房

北海道

煉瓦造平屋建、切妻造桟瓦葺、桁行三・七四メートル梁間二・八三メートル。壁は厚さ〇・四メートルのイギリス積とし、正背面に出入口を開ける。正面側に前室を配して鉄格子を嵌め、奥に板張りの独居室を設ける。現存例が希な明治期の行刑施設。

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