仁和寺 本坊表門

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概要

現在の仁和寺は応仁の乱で燒失したあと寛永年間に再興されたもので、今回追加指定する九棟もすべてその時のものである。 観音堂は五間仏堂で、古式の平面をもち、細部には新古の様式が混入している。 中門は伝統的な手法になる八脚門、鐘楼は純和様からなる袴腰付のかなり規模の大きい鐘楼、 経蔵は禅宗様の手法になり、内部に八角輪蔵を備える。 御影堂中門は一間平唐門、 九所明神本殿は三殿からなり、中殿が一間社流造、左右殿は四間社流見世棚造である。 本坊表門は一間薬医門で禁中の御台所門を移したものと伝え、木割の太い、雄大な意匠からなる。 いずれも貭が良く、 伽藍の一環をなす重要な建物である。

基本情報

ジャンル 見る 文化財 重要文化財 寺院
住所 京都府京都市右京区御室大内
電話番号-
URL -

アクセス

最寄り駅: 御室仁和寺駅

近隣の観光スポット

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仁和寺霊明殿

京都府

黒書院の北側に渡り廊下を介して南面して建ち、方三間、宝形造、一間向拝付、檜皮葺である。内部は一室で三間幅の仏壇を設け、折上小組格天井を張る。平安後期頃の様式を意識した構成としつつ、蟇股には亀岡末吉の得意とした唐草を図案化した彫刻を施す。

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旧邸御室門及び塀

京都府

敷地北面から西面北寄りを画す塀の北面に門を開く。門は切妻造桟瓦葺で、引戸は上部に桟を入れ、外面にナグリを施す意匠を見せる。北面の塀は真壁に瓦葺とし、西面も同様であるが、土台を舟肘木状の部材で受けるなど、全体として特色ある意匠を備える。

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仁和寺勅使門

京都府

白書院正面に東面して建ち、四脚門、前後唐破風造側面入母屋、檜皮葺である。本願寺唐門を模した形式をもち、壁面や桟唐戸などを、花菱や鳳凰、唐草などを図案化した流麗な透彫りで埋め尽くす。亀岡末吉の意匠感覚が発揮された見応えのある大型の門である。

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